「省エネをテクノロジーで変えていく」をテーマに掲げる株式会社ムダカラ(本社:東京都港区、代表取締役:田﨑太郎、以下ムダカラ)が、開発・提供するエネルギーマネジメントシステム「EM CLOUD(イーエムクラウド)」は(公財)東京都中小企業振興公社(以下、公社)が実施している中小企業ニューマーケット開拓支援事業の支援対象製品に採択されました。
プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000041347.html
EM CLOUDは、エネルギーの”ムダ”を見える化&空調の自動制御であらゆるステークホルダーのコスト削減に貢献するエネルギーマネジメントシステムです。
電力の見える化、空調自動制御、クラウドで一元管理が可能という特徴があります。
さらに、導入後は専属のカスタマーサクセスがモニタリング・データに基づく振り返りを定期的に実施します。
各自治体から様々な報告を求められる昨今、電力使用量やCO2排出換算量などのデータはお客様にとって貴重な財産になります。そのデータをもとに、フィードバックや報告書作成のお手伝いを行い、脱炭素やSDGsの推進をサポートいたします。
EM CLOUDは(公財)東京都中小企業振興公社 中小企業ニューマーケット開拓支援事業の支援対象製品です。 ※但し、公社は製品の効能効果を保証するものではありません
EM CLOUDサイト:https://emcloud.enetoku-navi.com/